自分の立場からフルコミットする(ja)

leader-and-followers

先週の金曜日から、二泊三日で「合宿研修」に行ってきました。 結果から言うと、4位。優勝できなかったのが、本当に悔しいです。 本当に色々な反省があります。が、僕の一番の敗因は自分の立場からフルコミットできなかったことでした。

リーダーを支える人の不在 = リーダーの不在

研修を終えてチームの皆で振り返った際、「リーダー的存在がいなかったね」という話になりました。「リーダー」に決まった人物はいたのですが、「実際のリーダー」がいなかった、という振り返りになり、「なんでだろう?」と改めて考えました。

そして、実際のリーダーがいなかったわけではなく、_リーダーを「支える」人がいなかったために、結果的に「リーダー不在」という状態に陥った_のだと思いました。

フォロワーの重要性

フォロワーとは、「チームのリーダーを支え、本当のリーダーにする役割」を担うの人をここでは指すとします。

(No.2とも言い換えられるかなと考えたのですが、必ずしも力量順にリーダー>フォロワーとなっているわけでは無いと思ったので、No.2とはまた違うかと思います。)

必ずというわけではありませんが、リーダーという役割自体を過大評価し全てをリーダーに委ねても、チームワークはきっと上手く行きません。リーダーに対するメンバーからの「支え」は何かしらの形で必ず必要になると思います。

リーダーが決まった段階で、僕はリーダーをフォローする人、つまりフォロワーとしての立場でのコミットを意識するべきでした。フォロワーがリーダーを「本当の」リーダーにするという話は、以下のTED動画でも実際に紹介されています。(3分程度の動画です)

自分の立場からコミットする

フォロワーに徹する以上、リーダーのことを考え、リーダーが自分の役割を担えるように、フォロワー、そして一人のチームメンバーとして全力でコミットするべきであったのに、研修では「リーダー」含むチームメンバーすべての人の役割がイコールになってしまい、統制の取れない状況を生み出してしまったのだと思います。

どんな状況であっても、すばやく現状・自分の立場を把握し、自分の立ち位置からフルコミットができる人間。それがチームとして成果を出すために大切なことだと学びました。

One More Thing

打ち上げでシロクのI塚さんとお話した際、「一番コミットする人が結局リーダーだよ。」という話をされていて、どのような立場になっても自分の立場から最善のフルコミットすることはもちろん、それ以上に、_リーダーとしての立ち位置で_成果を出せるように意識していきたいとも思いました。