3年間日記を書き続けて気づいた3つのこと(ja)

三年連用当用日記

2011年の年始から今まで、日記を書き続けてきました。時には三日分をまとめて書いたりすることもありましたが、三年間「日記を書き続けて」みて気づいたことがあったので3つほど書き留めようと思います。

その日の情景を思い出す

僕の使っている三年連用当用日記は、違う年ごとの日別の日記が1ページにに集約されているので、一年前、二年前の同じ日に自分が何をやっていたかが一目で分かります。なので、「あー、あの場所行ったのもう一年前かー!」「うわー、去年こんなことあったなぁ。」というような振り返りをその日の日記を書く過程で行うことができます。さらに一番驚いたのは、日記に濃い内容を書かなくても、意外とその日の情景をかなり鮮明に思い出すことができるということでした。(このことについてはかなり関心があるので、またいつか自分なりの考察を書こうと思っています。)ちなみに、何かを続けることの大切さについてはMatt Cuttsさんも彼自身のTEDスピーチで語っています。彼のスピーチでは30日間写真を撮り、その写真を見返すことでその写真を撮った日の情景が思い返せるという例が挙げられています。

兎にも角にも、昔の日の情景を思い出し、振り返ることにはいくつかのメリットがあるように思うのです。

昔の自分に励まされる

日記を長い期間続けて書くメリットの一つが、自分が辛い時期にいるとき、過去のやる気に満ち溢れている自分の日記を読んでやる気や元気ををもらえることだと感じています。情景やそのときの感情を思い出すことで、今の自分の立場、状況を客観的に意識することができるようになる気がするのです。もちろんその逆も然りで、「あー、あの時悩んでたな〜。」と思ったり、思い出したくないことについて思い出してしまったりということもありますが、結局「日記って面白いなー。」という結論に落ち着くのです。「自分で自分を励ます」というのはおかしなことです。奇妙な体験です。が、そうすることで時が経っていることを改めて認識しますし、自分自身も少しずつ変わっているのだな、と多少なりに実感できるのではないかと思います。

継続する難しさ

「継続することの難しさ」こそが、日記を書く上で一番強く痛感したことでした。「何事も続けることは難しい。」そんなことは分かっているつもりだったのですが、いざ実際に「続ける」ことを実行に移そうとすると、その難しさの壁の存在に改めて気付かされるのです。勉強も、筋肉トレーニングも、日記も、何事もやはり「続ける」ということはそう簡単ではないようです。でも、だからこそ自分が打ち込めること、たのしいと思えることに巡りあう事。「自分がやりたいこと」、「楽しめることがわからない」という人は、探し続ける事。それが大切なのかなぁーと、だいぶこじつけではありますが、思ったのでした。

まとめ

三年間日記を続けて思ったことを3つ書きまとめてみました。僕の同期に、「高校時代から書き続けてるよ!」という人がいますが、「本当にすごいなぁ」と思います。が、日記は本当に良いです。一日の振り返りにもなりますが、長期的に見れば、臭い感じでいうと「自分が歩んできた人生が可視化されている」。そんな感じがするのです。ということで、この記事を読んで始めようと思った方、個人的には三年連用当用日記を使っていてとても重宝しているので、オススメします。もちろん一冊目の三年連用当用日記を使い終えたので、また2014年から三年間、新しいものを使っていきます!