Java言語公式マスコットキャラクター「Duke」の生い立ちに関するOracle社の記事を和訳してみた(ja)

Duke, Java Mascot Character

はじめに

この記事は、Oracle社(世界中にビジネス・ソフトウェアとハードウェア・システムを提供する会社)のJavaというプログラミング言語の公式マスコットキャラクター、DukeについてのOracle社自身の記事を和訳したものです。今まで何度か見たことはあったこのスペードのようなキャラクターですが、実際いつ、どのように生まれたのかを知りたくなった(Javaの研修を今受けていることもあり)のが経緯です。日本語の情報があまりなかったので、英語の記事を読んでいるうちに和訳記事にも挑戦したくなり、初めてチャレンジしてみました。(分かりにくいかと思いますが、コメント等でご指摘いただけたら幸いです)

原文: Duke, the Java Mascot

Duke, the Java Mascot和訳

Java言語の開発が始まって間もない頃、サン・マイクロシステムズ社のGreen Projectチームは最初のデモを作った-Star7という、手のひらサイズの、(映画・音楽・テレビなどの)娯楽のための家庭向けインタラクティブコントローラだ。

そのタッチスクリーンの中心に映るのが、Duke(デューク)というカートゥーンキャラクターだ。

画面上で飛び跳ね、転がりまわるDukeは、このプロジェクトチームのグラフィックアーティストの一人であるJoe Palrangによって手がけられた。Joeは、Shrek(シュレック)、Over the Headge(森のリトル・ギャング)、Flushed Away(マウス・タウン ロディとリタの大冒険)などの人気アニメ映画の制作にも携わった人物である。

Dukeはユーザーのためにタスクを実行するソフトウェアとユーザー間の仲介者(エージェント)の象徴として作られた。Dukeはインタラクティブなもてなし役として、デスクトップコンピューティングの世界においてボタン、マウスやポップアップメニューといった既存のUIを超える、新しい形のUIを可能にした。

Dukeはすぐさま人々から受け入れられた。実際に、初めてJavaが発表された時、最初のJavaカップのロゴに任命され、Java技術における正式なマスコットキャラクターとなったのだ。2006年にはDukeはBSDライセンスベースで「オープンソース化」された。ディベロッパーやデザイナーはDukeと遊び、java.netプロジェクトにて初めてDukeのグラフィックの仕様書に目を通すことができたのである。

オラクルでは、Dukeを祝うことももちろん行う。生きた形の等身大のDukeは毎回のJava One ディベロッパーカンファレンスにて大変な人気者だ。また、オラクルは毎年Dukeの新しい人柄を発表している。2010年はJava Road Trip: Code to Coastというイベントの波に乗ったサーフィンをするDuke; 2011年はJavaを前進させ新たな技術とプラットフォームの舞台にする、ベールの剥がれた未来のテックDukeだった。

昨年、アドベンチャーDukeが冒険と世界中の新しいJava界隈の天才を見つけるミッションに出発した。

そして今年、天才的なディベロッパーたちがJavaの最新技術と戯れるように、科学者Dukeはもっとも優れた処方箋・製品・革新を起こすべく、最新の化学要素の開発・合成に取り組んでいる最中だ。

Future Tech Duke


Dukeが映る当時のStart7のデモ動画

原文

Duke, the Java Mascot

Javaについてのリンク

最後に

初めて記事の和訳にチャレンジしましたが、とても難しかったです。もっと読みやすいように書けそうな気もします。英語の読み書きであれば多少できると思いますので、和訳してほしい・和訳の需要ありそうな記事等ありましたらご連絡下さい。本記事に関するフィードバックや指摘等も募集しております!

そして、なぜこのキャラクターがDukeなのか、という理由は結局まだわかっていない。。